*

ベビーと楽しむコタキナバル

公開日: : 最終更新日:2014/06/20 一般情報



IMG_9007.jpg

お子様連れの旅行にも人気の高いコタキナバル。ママの視点から赤ちゃんや小さなお子様と来られる方に便利な情報をまとめてみました。

<楽しみ方>
ほとんどのツアーはお子様連れで楽しめます(パダス川ラフティングやキナバル登山のようなハード系はさすがに無理ですが…)。例えば天狗ザルを見に行くリバークルーズも0歳のお子様から参加されています。
英語のみですが、シャングリラやステラハーバー、ネクサスなどのリゾートホテルでは赤ちゃんを見ていてくれるベビーシッターサービス(1時間RM30程度)や4歳以上なら無料で預かってくれるキッズクラブもありますので、そういったサービスを利用してママもスパを楽しんだり、ご夫婦でゆっくりお食事を楽しんだりといった息抜きもぜひ。

<おむつ>
街のスーパーに行けば、沢山の種類の紙おむつが売られています。マミーポコの名前で日本のムーニーと同じものも売られています。最近はGOONのオムツもよく見かけます。サイズも新生児用から各種揃っていますし、テープタイプ、パンツタイプともにあり、枚数も10枚程度の小さめのパックから50枚程度のものまで様々。街に近いホテルに滞在される場合は現地のスーパーで調達可能なので、日本から大量に紙おむつを持って来る必要はありません。おむつの値段は日本とあまり変わりません。水泳用おむつは入手困難です。

ショッピングセンターのトイレは汚くておむつ替えシートなどないので、いざとなったらベビーカー、ベンチ、近場のきれいなホテルのトイレなどを利用してみて下さい。地元の方もベビーカーとか公共の場で替えちゃう人が多いです。コタキナバルでおむつ替えシートがあるのは私の知る限り4箇所のみ(ハイアットのロビー奥プール側のトイレ、グレースポイント、1borneoの一部トイレ、空港)。

<授乳/ミルク>
スーパーに行けば缶入りの粉ミルクは沢山のメーカーから売られています。ただ日本製の粉ミルクは売られておらず、日本のように小分けになったものも無いので、できれば飲み慣れたものを日本から持って来られた方がいいと思います。ホテルのお部屋には湯沸かしポットがあり、調乳には水道水を沸騰させたものを使えば大丈夫です。母乳の場合、街中にはショッピングセンターを含め授乳室はありませんから、いざと言うときに人目のないところで授乳できるように授乳ケープやスカーフなどがあるといいでしょう。

<お食事>
日本のようにベビーフードは揃ってませんので、離乳初期の頃はレトルトやフリーズドライのものを日本から用意しておくと安心です。また朝食ビュッフェでもおかゆ、パン、オムレツ、バナナやパパイヤなどのフルーツなど工夫次第で小さいお子様でも食べれるものはいろいろあります。

1歳にもなれば特に食べ物の心配はいりません。マレーシアの料理はタイ料理などとは違って辛いものは意外と少ないので、メニュー豊富なホテルのビュッフェはもちろん、外のレストランでも麺類など大人が食べるものを取り分けてあげられます。こちらはお米が主食なのでお子様用のふりかけを持ってくるのもいいですね。
外食だと子供がぐずるので落ち着いて食べれないかもと心配な場合、リゾートホテルならルームサービスを利用するのも手。ホテルのレストランと同じメニューを一品あたりRM2程度の追加でお部屋でのんびり食べられます。キッズメニューもあり。

<その他持ってくると良いもの>
日射しが強いので肌の露出はさけ、日焼け止めをこまめに塗ってあげましょう。蚊の多い場所に行く場合は虫除けスプレーも必要ですが、こちらもなるべく肌が露出しないようにするのが一番の対策です。屋内はクーラーががんがんに効いているので防寒対策も忘れずに。
ベビーカーを持ってくるべきかどうかは現地での過ごし方にも寄りますが、街中はでこぼこ道や段差、溝などが多く、ベビーカーを押すのは至難の業です。街歩きには使えませんが、ショピングセンター内や外食時に赤ちゃんを寝かせておくのには重宝します。1borneoではインフォメーションセンターでベビーカーの貸出しも行っていますが借りるにはパスポートなどの身分証明書が必要です。

<ベビー用品店>
センターポイントのデパート2Fにベビー用品コーナーがあります。ピジョン以外はローカルメーカーのものばかりですが、デザインや質にこだわらないならだいたいのものは揃います。

海外ブランドのおしゃれなベビー用品ならステラハーバーの近くに新しく出来たショッピングセンター、KKタイムズスクエアに2軒並んでオープンしたキッズアベニューとmothercareがおすすめです。キッズアベニューはSassy、Nuby、Tiny Loveなどのおもちゃや育児グッズがいろいろ。mothercareはイギリス発祥、世界38 カ国に307店舗を持つベビー用品のユニクロ的なお店で、豊富な品揃えがウリです。ただKKタイムズスクエアはまだお店がほとんど入ってなくて他に見るところはないので、あくまでベビー用品のお買い物に興味のある方向け。街に出るついでにタクシーでちょっと寄ってもらう程度で十分です。

その他、お子様連れのご旅行で不安な点があれば、気軽に相談してくださいね。
NIKIBIX TOURSではご家族貸切ツアーなどのアレンジも可能です。



おすすめ記事

スポンサーリンク
マレーシア、活動制限令発令(3月18日〜31日の間、原則入国不可になります)

マレーシアでは先日クアラルンプールのモスクで行われた宗教集会で集団感染

コタキナバル渡航にあたっての新型コロナウイルス関連情報(3/11)

(出典:マレーシア保健省) 現在世界規模で新型コロナウイルス

人気シーフード店の“5リンギット”ごはん「ウェルカム食堂」

コタキナバルで人気のシーフードレストランといえば「ウェルカムシーフ

ドライブイン式マクドナルド?リカス湾の屋台村が復活新装オープン!

リカス湾に昔からあった屋台村「Anjung Selera(アンジュ

コタキナバルで安くビールを買える場所

コタキナバルに来られた方の旅行記を読んでいると「コタキナバル(マレーシ

→もっと見る



  • 当ブログはコタキナバルのオプショナルツアー、<NIKIBIX TOURS>のガイドの「しほ」が運営しています。ツアーのお問い合わせはこちらの問い合わせフォームLINEからお気軽にご相談ください。

    -----------------------------------------
    「地球の歩き方マレーシア・ブルネイ2018~2019」299ページで当ブログが紹介されています!電子書籍版も販売中。
    -----------------------------------------
    まっぷるマレーシア2019年版が9月24日に発売になります。 ボルネオ・コタキナバル関連部分のチェックを担当させていただきました。
    -----------------------------------------
    マレーシアのローカル食堂を網羅したガイド本でありグルメ本。 コタキナバルのお店の取材のお手伝いをさせていただきました。
    -----------------------------------------

    旅の必需品。マレーシアのSIMカード、amazonでも購入可能!
  • Booking.com
  • ボルネオ島コタキナバル在住16年。NIKIBIX TOURS代表。All About 海外旅行「コタキナバル」オフィシャルガイド。育児の傍らフリーランスのコーディネーター&ガイドとして活動中です。

    観光のご相談、お問い合わせなどはこちらからお気軽にどうぞ。


PAGE TOP ↑