サバ州独自のMM2Hプログラムの概要が発表されました

去る2月2日、サバ州の観光相からサバ州独自の新たなロングステイプログラム“SBH-MM2H”についての発表がありました。

twitterで大まかな内容には触れましたが、現在発表されている内容についてこちらにもまとめておきたいと思います。

なお、ここに挙がっている申請条件はあくまで現時点で発表されているもので、今後発表されるであろう最終的な文書では変更や追加条件などが入る可能性もあるのでご注意ください。

現在具体的に発表されている申請条件

①サバ州のいずれかの銀行に定期預金RM200,000(現在のレートで約616万円相当)
②母国の無犯罪証明書
③健康診断書
④年間30日以上のサバ州滞在(更新条件)

もし申請条件がこれだけであれば、国外での継続的な収入の証明が必要な西マレーシアやサラワクのMM2Hと比べて格段に申請ハードルの低いビザになります。ただまだ最終発表ではないので、申請できる年齢の下限や医療保険の加入義務など含め、細かい条件は他にもこれから出てきそうです。

特典

①最長5+5年のサバ州長期滞在ビザ
②最低価格RM600,000(約1千85万円以上の不動産購入資格)

居住できるのはサバ州内のみ、というのが注意すべきポイントです。
もらえるビザの期限は、初回最長5年+更新時最長5年の最長10年分。それぞれ5年分丸々もらえるかはその時のパスポートの残存期限によります(例えば残存期間が4年半であれば4年分しかもらえません)。
おそらく5+5年の次は更新できなくて、その時点での条件に沿って再申請という形になるかと思います。

今回発表されたのはあくまで概要で、このプログラムが具体的にいつからスタートするのか等もまだ不明です。新たな情報が入り次第こちらに更新していきます。

 

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