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コタキナバルへのフライト路線まとめ

公開日: : 最終更新日:2016/05/10 一般情報

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前回の記事ホテルまとめに続き、コタキナバルへの行き方やエアライン情報をまとめてみました。

一昔前はコタキナバルの空港も小さくて国際線も少なく、日本から行くにはマレーシア航空くらいしか選択肢がなかったのですが、今ではコタキナバルにも沢山の国際線が就航し、LCC(格安航空会社)も増え、ずいぶんと選択肢が広がっています。

一番楽なのはマレーシア航空の成田ーコタキナバル直行便!

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なんといっても楽ちんなのは直行便。海外の空港での乗り継ぎは日本語が通じないので不安だし、乗り継ぎ時間ももったいない。海外旅行初心者の方やお子様連れには海外乗り継ぎのない直行便がおすすめです。お盆正月などハイシーズンは往復10万円を超えますが、安いシーズンなら燃油サーチャージ込で6万3000円〜。ハイシーズンは満席になるので直行便狙いなら予約はお早めに。

なおマレーシア航空の場合、月木土以外は直行便がないためクアラルンプール乗り継ぎになります。直行便なら6時間で来れますが、KL経由便だとボルネオを通り越して西マレーシアまで7時間のフライト+乗り継ぎ時間+また東に2時間半かけて戻ることになり丸一日かかるので、せっかくマレーシア航空を使うなら直行便のある曜日に予定を合わせてみて下さいね。

なおマレーシア航空では地方空港※から出発する場合、成田までのJALの国内線を運賃無料で利用できます(マレーシア航空日本支社電話予約のみ。別途発券手数料3000円がかかります)。意外と知られていないので地方から成田乗り継ぎで直行便利用される方はぜひ予約前に電話で確認されてみて下さい。

※出発可能空港:札幌、帯広、函館、女満別、釧路、旭川、青森、三沢、秋田、山形、名古屋、小松、大阪、南紀白浜、松山、高知、徳島、高松、広島、岡山、出雲、宇部、福岡、北九州、熊本、長崎、大分、宮崎、鹿児島、奄美大島、沖縄

マレーシア航空
(成田 月木15:20ーコタキナバル20:20/コタキナバル 月木7:40ー成田 14:20)
(成田/関空ークアラルンプール)(クアラルンプールーコタキナバル)

安さ重視でフライスルーならエアアジアのクアラルンプール乗り継ぎ

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5年連続でWorld’s best Low Cost Airlineを受賞しているエアアジア。LCCの代表的な存在のマレーシアの航空会社です。

LCCと言えば通常は一路線単位の販売で乗り継ぎの場合も一旦経由空港で荷物を受け取ってチェックインし直さないといけないのが普通ですが、エアアジアのクアラルンプール経由でコタキナバルに来る場合は「フライスルー」での予約が可能。

フライスルーのメリットとしては①予約時、出発地:日本の空港、目的地:コタキナバルを選ぶだけで、乗り継ぎ全体の料金を表示してくれ通しのチケットが買える、②クアラルンプールでいったん入国しなくてよい、③預け荷物は次の便に載せ変えてもらえる④前のフライトが遅れて乗り継げなかった場合、代わりのフライトを用意してもらえる、といった点。フルサービスエアラインでは当たり前のサービスですがLCCで無料でこれをやってくれるのは画期的なことです(※ただし必ず日本からコタキナバルまで通しで購入する必要があります。日本-KL、KL-KKを別々に買った場合にはフライスルーは適用されません)。

新しいクアラルンプールのLCC専用ターミナル「KLIA2」もオープンしたので、時間がある場合はあえて一旦入国して空港内で時間をつぶしても良さそうですね。

料金は時期や空席状況に応じて変動しますので、ピークシーズンは往復10万円近くなることもありますが、フリーシートセールや早めの予約なら、往復2万円近くまで下がることも。コタキナバルまで往復3万円以下なら迷わず買いです。

エアアジア
(羽田23:45ークアラルンプール6:10 クアラルンプール14:30ー羽田22:30 毎日運航)
(関空 水木金11:00/火日 16:40/月土 23:35ークアラルンプール 水木金 16:45 /火日22:25/月土5:20
クアラルンプール 水木金 01:00 /火日8:00/月土15:00ー関空 水木金 8:25/火日15:25/月土 22:25)
新千歳 火水木日9:20 ークアラルンプール17:00 クアラルンプール23:35ー新千歳8:10)
(クアラルンプールーコタキナバル間 一日10便以上)

日本の地方空港発に便利なソウル経由

asiana airlines

ソウルの仁川空港へは日本の地方空港からの便が飛んでいるので地方からの出発に便利。空港自体も大きくてお買い物やお食事も楽しめます。日本の各空港ー仁川ーコタキナバル間はフルサービスのアシアナ航空が運航しており、乗り継ぎもスムーズです。以前は大韓航空も仁川ーコタキナバル間を毎日飛ばしていましたが現在は運休となっています。

大韓航空(成田/羽田/関西/中部/新千歳/青森/秋田/新潟/小松/岡山/福岡/大分/鹿児島ー仁川)

アシアナ航空(成田/羽田/関空/中部/仙台/富山/静岡/米子/広島/高松/松山/福岡/熊本/宮崎/那覇ー仁川)(仁川19:30ーコタキナバル23:55 コタキナバル1:05ー仁川7:10)

韓国のLCC、イースター航空という会社も成田/関空ー仁川ーコタキナバルに就航しています。以前は韓国語サイトからしかオンライン購入できなかったのですが、現在は日本語サイトもあり。ただし日本語サイトでは日本ー仁川間のチケットしか買えません。仁川ーコタキナバル間の購入は英語サイトから。2014年12月22日からは韓国のLCCジンエアーもインチョンーコタキナバル線に就航。

イースター航空(成田/関空ー仁川)(仁川 19:35ーコタキナバル0:05 コタキナバル1:15ー仁川7:10 水木土日曜のみ) ソウル経由での帰国は、いずれの航空会社もコタキナバルを深夜出発の便になります。

ジンエアー (仁川18:00ーコタキナバル22:30 コタキナバル23:40ー仁川05:45)

フルサービスでもLCCでも、短時間フライトでおすすめの香港経由

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一方、日本とボルネオの中間に位置する香港で乗り継ぎをすれば、それぞれ3時間ずつとフライト時間が短いのであまり疲れなくて済みます。日本ー香港ーコタキナバル間はフルサービスのキャセイパシフィック、ドラゴン航空が飛んでいるほか、日本ー香港間をジェットスターや香港エクスプレス、香港ーコタキナバル間をエアアジアというLCCの組み合わせも可能。

キャセイパシフィック(成田/羽田/関空/中部/新千歳/福岡ー香港)
ドラゴン航空(福岡/那覇ー香港)(香港ーコタキナバル)
※ドラゴン航空はキャセイの子会社なので、どちらのHPからも通しで予約が出来ます。

ジェットスター (札幌/成田/関空/福岡/大分/熊本/那覇ー香港)
香港エクスプレス(羽田/関空/中部/福岡ー香港)
エアアジア(香港ーコタキナバル)

LCCを組み合わせて安くて短時間フライトの台湾経由

香港と同様、日本とボルネオの間にある台湾もフライト時間が短く済みます。日本ー台北間はキャセイパシフィックやトランスアジア航空の他、最近は日本のLCCのバニラエアやpeachも台北まで飛ばしています。成田ー台北バニラエアor関空ー台北peach+台北ーコタキナバル間エアアジアというLCC合わせ技も安くて狙い目。

バニラエア(成田 7:40/21:20ー台北 10:35/0:10 台北 3:00/11:05ー成田7:10/15:15
ピーチ(関空 7:10/16:05ー台北 9:00/17:55 台北11:05/18:30ー関空14:45/22:10)

マレーシア航空(台北8:00ーコタキナバル11:30 コタキナバル17:40ー台北21:05)
エアアジア(台北9:55ーコタキナバル13:20 コタキナバル6:10ー台北9:30)

シンガポール経由でシンガポールとあわせて観光!

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クアラルンプール経由と同様に、西に通り越してからまた東に戻る形になるのでフライト時間は長くなりますが、シンガポールーコタキナバル間にもシルクエア、エアアジア等が飛んでいるので、フルサービスならシンガポール航空+シルクエア、LCCならJetstar+エアアジアといった組み合わせが可能です。シンガポールにも寄りたい方は検討してみてはいかがでしょう。

シンガポール航空(成田/羽田/関空/中部/福岡ーシンガポール)
シルクエア(シンガポール 毎日8:50/月水土16:40ーコタキナバル毎日11:20/月水土18:55 コタキナバル毎日12:10/月水土19:40ーシンガポール毎日14:10/月水土21:50)
※シルクエアはシンガポール航空の子会社なので、どちらのHPからも通しで予約が出来ます。

ジェットスター(関空ーシンガポール 一日1〜3便 ※台北またはマニラ経由だが乗り換えはなし)
エアアジア(シンガポール17:40ーコタキナバル20:05 コタキナバル14:45ーシンガポール17:10)

セール時を狙えばとにかく安いセブパシフィックのマニラ経由

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フィリピンのLCCセブパシフィックは成田/名古屋/関空ーマニラ間とマニラーコタキナバル間を飛ばしています。マニラーコタキナバル間はコタキナバルに深夜2時過ぎに到着、帰りもコタキナバルを深夜1時半発とかなりハードな時間帯なので、快適さや利便性よりもとにかく価格重視の旅慣れた方向け。時々全路線1ペソ(2円)セールやってます。マニラでの乗り継ぎは新しく出来た第3ターミナル。 マニラーコタキナバル間は午前中〜お昼にかけて飛ぶエアアジアのフライトもありますが、エアアジアは第2ターミナルなのでセブパシフィックからエアアジアに乗り継ぐにはターミナルを移動する必要があります。 なお、マニラ乗り継ぎでは別途空港税550ペソが出国前に徴収されますので、その分空港で両替して現金を用意しておいてください。

セブパシフィック(成田/名古屋/関空ーマニラ)(マニラーコタキナバル)
エアアジア(マニラーコタキナバル)

まだまだあります、マニアックな組み合わせ

価格メリットがないのでおすすめはしませんが、茨城、関空、高松、佐賀空港からは上海乗り継ぎの春秋航空という手もありますし(ただし上海ーコタキナバル間は現在チャーター運航なので運航時期に限りあり)、バリとコタキナバルをはしごしたい方はバリまでガルーダ航空で飛んで、バリーコタキナバル間をエアアジアで移動なんてのも(2016年6月23日よりコタキナバルーバリ路線は運休)。

現在コタキナバルからは成田の他に、ソウル、香港、台北、シンガポール、ブルネイ、マニラ、セブ、プエルトプリンセサ、ジャカルタ、バリ、上海、広州、杭州、南京、深圳、成都、武漢、昆明に国際線が飛んでいますので、コタキナバルだけではなく他の経由地にも立ち寄りたい方はいろいろ組み合わせてみるのもいいかもしれません。

連休シーズンには日本の各空港からコタキナバルへの直行チャーター便が飛ぶことも

過去、年末年始やゴールデンウィークなど需要の多い時期にはHISさんなど日本の旅行会社のチャーターで、中部/福岡/新千歳などからコタキナバル直行便が飛んでいます。今後もそういった企画があるかも知れないので、お休みの取れる時期が限られている方は、そのようなチャーター便ツアーを探してみるのもおすすめです。

2016年夏休み&シルバーウィーク、HISの関空&福岡発、コタキナバル直行チャーター便決定!

関空発8/11〜15

関空発9/19
福岡発9/18〜22

航空券を安く予約するには?

まずは希望の路線の各航空会社のサイトで日程を入れて検索してみましょう。日程によってずいぶん値段が違ったりしますので、日程の融通が効く場合は安い航空券が取れる日に合わせて旅行の予定を組めるといいですね。

プロモーション料金等が出ていなくて高めの場合は、エクスペディアなどでもっと安い料金で出ている場合もありますので、そちらもチェックしてみましょう。現在エクスペディア経由で航空券を買うと現地のホテルが半額近くになるプロモーションをやっているので、航空会社直接予約と同程度の金額であればエクスペディアでホテルと合わせて予約した方がお得になります。




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  • ボルネオ島コタキナバル在住13年。NIKIBIX TOURS代表。All About 海外旅行「コタキナバル」オフィシャルガイド。育児の傍らフリーランスのコーディネーター&ガイドとして活動中です。

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